福島県白河市で歴史が学べる観光スポット厳選8選

周辺観光情報 2017-11-30

白河市周辺で歴史が学べる観光スポットをご案内したいと思います。
白河市は福島県中通り南部にあり、東京から車で約2時間半、東北新幹線の停車駅、新白河駅もあります。白河市周辺にある旧跡や伝説が残る観光スポットの中から桜や紅葉など自然も満喫できる場所を多く選んでいますので、休日にぜひお出かけください。

白河関の森公園

「白河関の森公園」は、みちのくの玄関として有名な奥州三関の一つ「白河の関」に隣接した公園です。公園内には、白河地方の直家造りの茅葺き民家をそのまま移築した「ふるさとの家」をはじめ、そば作り体験ができる水車小屋や江戸の関所を再現した建物があります。

白河関の森公園
春先には東の斜面に広がる梅園の梅が鮮やかなピンク色に咲きほこり、夏前には「ほたるまつり」も開催されます。公園の奥には「白河の関」を俳句に詠んだ松尾芭蕉にちなんだ「奥の細道遊歩道」もあり、自然散策にもぴったりですよ。お子様と一緒に利用される場合にはアスレチック施設や白河の歴史が学べる施設もありますので、ご家族で一緒に訪れてみてはいかがでしょうか?

■施設情報
住所:白河市旗宿白河内7-2
アクセス:東北本線白川駅または東北新幹線新白河駅より福島公交通バスで約30分
営業時間:9時から17時(11月~3月までは16時)
定休日:12月~3月の第2水曜日 (祝日の場合は翌日)、年末年始(12月28日~1月3日)
公式サイト:http://shirakawa315.com/sightseeing/post_158.html
電話:0248-32-2921
料金:無料(一部有料)

 

白河小峰城

阿武隈川と谷津田川の間に位置する「白河小峰城」は、南北時代に築城され、現在は日本100名城として国の史跡にも指定されています。築城の際に何度も本丸の石垣が崩壊したため、人柱を立てることになり、最初に来た作事奉行の娘が人柱になったそうです。彼女が埋められた場所にはさくらの木が植えられ「おとめ桜」になったとい伝説も残されています。

小峰城の紅葉
寛永9年に建てられた複合式層塔型3重3階の櫓(やぐら)の御三階櫓(おさんがいやぐら)は、戊辰戦争で焼失しましたが、1991年に復元されました。全国のお城の中でも数少ない木造復元天守の1つで、戊辰戦争の舞台となった松並稲荷山の杉を使って復元され、柱には当時の弾痕が残っています。
白河駅からも近い観光スポットですので、ぜひ白河を訪れる際には足を運んでみてください。

■施設情報
住所:福島県白河市郭内1
アクセス:東北本線 白河駅から徒歩で5分
営業時間:三重櫓9時30分~17時(4~10月)、9時30分~16時(11月~3月)
定休日:年末年始(12/29~1/3)
公式サイト:http://shirakawa315.com/sightseeing/komine.html
電話:248-22-1147
料金:無料

 

南湖公園

「南湖公園」は、1801年白河藩主松平定信が「身分に関係なく、いつでも誰もが訪れることのできる地」として築造した歴史ある公園です。日本で一番古い公園と言われ、公園内には「共楽亭」という南湖を見渡せる眺めの良い場所に建てられた茶室があります。

南湖公園の紅葉

湖畔には吉野桜、松や嵐山のカエデなどが植えられ、遊歩道も整備されていますので、四季折々の風景が楽しみながら散策ができますよ。
近くには日本文化を学べる「翠楽苑」や、春になると参道を美しく飾る「楽翁桜」が楽しめる南湖神社などの観光スポットもあります。ぜひ、こちらもあわせて訪れてみてくださいね。

■施設情報
住所:福島県白河市南湖
アクセス:東北新幹線新白河駅からJRバス10分
定休日:なし
公式サイト:http://shirakawa315.com/sightseeing/nanko.html
電話:0248-22-1147
料金:無料(一部施設有料)

 

開会山妙関寺

「開会山妙関寺」は、永寿寺の僧が創建したと伝えられる日蓮宗のお寺です。
明治時代に一度消失しているため、残念ながら文献などは残っていないそうですが寺内には樹齢約400年と言われる紅しだれ桜「乙姫桜」があります。

 妙関寺の乙姫桜

この桜は伊達政宗が将軍に献上する桜の中から1本の苗を植えたと言われており、開花の季節になると朱色の門との鮮やかなコントラストが楽しめます。春には「開会山妙関寺」をはじめ白河市にある桜の名所で「白河さくらまつり」も開催されますので、花見も楽しんでみてはいかがでしょうか。

■施設情報
住所:福島県白河市金屋町116
アクセス:白河駅より徒歩約10分東北道白河ICから約20分
定休日:なし
公式サイト:http://shirakawa315.com/
電話:0248-22-1147
料金:無料

 

棚倉城跡

棚倉城は寛永2年に丹羽長重により築城、棚倉藩の藩庁が置かれました。別名「亀ケ城」と呼ばれていますが、城の濠(お堀)に大きな亀が住んでいたという伝説から名付けられたようです。

棚倉城跡

戊辰戦争により1日で落城したため現在は城跡が残るのみですが、当時をしのぶ「本丸屋敷跡」や「櫓門跡」も整備され残されています。城内には福島県指定の天然記念物「棚倉城跡の大ケヤキ」をはじめ緑も多く、城内はのんびり自然散策を楽しみたい時にもおすすめの観光スポットです。春には本丸跡横の水濠周辺に桜が咲き誇り「桜まつり」も開催され、秋には城内で素晴らしい紅葉も楽しめますよ。

■施設情報
住所:福島県東白川郡棚倉町大字棚倉字城跡
アクセス:JR水郡線磐城棚倉駅から徒歩10分、東北道白河ICから車で45分
公式サイト:http://www.town.tanagura.fukushima.jp/page/page000344.html
電話:0247-33-7886
料金:無料

 

馬場都都古和氣(つつここわけ)神社

「馬場都都古和氣(つつここわけ)神社」は、都々古別三社の一社です。「東夷(とうい)」を制圧したといわれる日本武尊(ヤマトタケル)が白河市にある建鉾山に祠を祀り、のちに坂上田村麻呂が現在の地に移したといわれる歴史ある神社です。
境内には樹齢数百年の古木があり、数多くの国指定重要文化財も保管されています。棚倉城から解体し移設したといわれる荘厳な造りの本殿の姿など見どころ満載で、棚倉エリアの観光スポットとしてもおすすめの神社ですよ。

■施設情報
住所:福島県東白川郡棚倉町棚倉字馬場39
アクセス:JR水郡線磐城棚倉駅から徒歩10分、東北自動車道 白河ICから車で45分
公式サイト:http://www.town.tanagura.fukushima.jp/sp/page/page000339.html
電話:0247-33-7219
料金:無料

 

八槻都々古別神社

こちらも都々古別三社の一社で、日本武尊(ヤマトタケル)が「東夷(とうい)」の大将を討った際に、守護がはなった箭(や)が付いた場所に創建したのがはじまりと言われています。祭神には味耜高彦根命(アヂスキタカヒコネ)と日本武尊(ヤマトタケル)を祀り、毎年旧暦の1月には五穀豊穣を祈願して御神楽が奉納されています。この日には境内をはじめ周辺にも露店が並びます。また「八槻市」として名物の「ゆず」や「しょうが」などが販売され、多くの参拝客でにぎわいます。
ぜひ棚倉にあるほかの神社とあわせて訪れてみてはいかがでしょうか。

■施設情報
住所:福島県東白川郡棚倉町大字八槻字大宮224
アクセス:JR水郡線磐城近津駅から徒歩20分
公式サイト:http://www.town.tanagura.fukushima.jp/page/page000340.html
電話:0247-33-3505
料金:無料

 

山本不動尊

弘法大師が東北行脚の途中、八溝山系に住む悪鬼を沈めたのが始まりと言われる「山本不動尊」は、樹齢100年を超える杉並木に囲まれ、130段の石段を登った場所にある巨岩の洞窟にご本尊が安置されています。尊内には清流の流れる久慈川支流の宮川渓流があり、南北約5Kmの渓谷は「奥久慈県立自然公園」に指定されています。

山本不動尊

また山本不動健康保養の森(山本公園)では、元旦の元朝大護摩祈祷をはじめ、節分や春の例大祭など四季折々の行事がとり行われます。秋には紅葉も素晴らしい紅葉が鑑賞できる観光スポットとしても有名です。

■施設情報
住所:福島県東白川郡棚倉町大字北山本字小檜沢94番地2
アクセス:東北自動車道白河ICから車で50分
公式サイト:http://www.yamamotofudouson.or.jp/
電話:0247-33-2445
料金:無料

 

今度の休日は歴史感じる散策旅へ

白河エリアは日本武尊(ヤマトタケル)や弘法大師、松尾芭蕉など、幅広く歴史に名を残している偉人に関係ある史跡が沢山あり、歴史散策にはもってこいのオススメエリアです。また、グルメではご当地ラーメンの「白河ラーメン」でも有名なエリアですね。今度の休日は、白河ラーメンの食べ歩きをしつつ、悠久の歴史に触れる旅に出てみてはいかがでしょうか。

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